販売士FAQ 販売士3級の計算問題がわかりませんが大丈夫でしょうか?

販売士3級の試験では、これまで毎回計算問題が出題されていて、この傾向は今後も続くものと考えられます。必ず出題されるということは、解けるようになれば必ず得点につながるということです。出題形式は様々ですが、毎回、計算問題は10点~30点出題されています。試験全体の得点の500点からすると大きくないように思えますが、計算問題ができることは合格に非常に有利になります。これだけ毎回出題されており、今後も出題されると想定できる項目を諦めてしまうという事は非常に勿体ないです。

販売士3級に限らず、計算問題は販売士受験生の多くが苦手とする項目のひとつです。しかし、販売士3級の計算問題は実は受験生が考えているよりも簡単で、計算問題という先入観から難しく考えている受験生が多いように感じます。私が教えた生徒も計算問題が苦手な人が多くいて、苦手のまま試験に臨む人もいましたが多くの生徒は計算問題を克服してくれました。その生徒から聞くのは「計算問題は意外に簡単」という言葉です。最初から苦手意識を持ち、理解することを諦めたりせずに頑張ってください。

試験が近くなっても解けない人は「出題されても30点」と考えて、いっそのこと切り捨てるのもひとつの方法です。ただし、これはあくまで最後の手段で、できる限り早い段階で解けるようになるべきです。それが確実に合格するポイントです。

なお補足ですが、実務では数字を理解できる人は意外に少ないです。数字を理解できる人が少ないのは、会計の知識が実務で必要ないというのではなくて、必要があるのに理解できている人が少ないということで、そのような状況の中であなたが数字を理解できれば会社での評価はどうなるかわかると思います。会計の知識は経営に必須な項目のひとつで、将来、管理職や経営者を目指している人は必ず解けるようになるべき項目です。

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