販売士FAQ 販売士じゃないとできない仕事ってありますか?

販売士でないとできない仕事というのはありません。販売士は弁護士や税理士のように独占業務(資格保持者でなければできない業務)がなく、漢字検定や英語検定と同じ部類の資格であると考えてください。販売士には独占業務はないですが、販売士で学ぶ知識は実務、特に販売の実務で役に立ちます。知識があるからといって必ずしも優秀な人材になれるとは限りませんが、優秀な人材と言われる人は多くの知識を有しています。

ニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て重力を発見したと言われています(真偽は不明)が、ニュートンは単にリンゴが木から落ちるのを見ただけで重力を発見したのではありません。それまでに多くのことを学び知識があったからこそ、リンゴが木から落ちてくるのを見て重力を見つけることができたのです。

販売士について「意味がない」などのことを言う人がいますが、きっとその人は販売士から得た知識でニュートンのような「気づき」を体験することができなかっただけなのです。その人がそうだからといって、あなたがそうだとは限りません。

販売士には独占業務はありません。そういった意味では、販売士ではないとできない仕事というのはありませんが、販売士を学んだ人でないと「気づくことができない仕事」は沢山あるはずです。

0
スポンサーリンク


関連記事

サイト移動に伴って各記事のSNSボタンがリセットされました。いいね等が増えると更新意欲が出るのでお願いします。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 販売士は流通業界で唯一の公的資格として一定の評価を得ています。 (さらに…)…
  2. 販売士検定試験の受験者の多くが不得意とする計算問題。販売士検定試験では必ず経営分析や損益計算書の穴埋…
  3. 販売士の教科書には多くのグラフが掲載されていますが、販売士受験者の多くがグラフを見ていないためグラフ…

ピックアップ記事

  1. PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)

    PPMはアメリカのボストンコンサルティング・グループによって開発されたものです。PPMでは、商品を次…
  2. アウトレットストアとは。値引販売にはデメリットがある!

    アウトレットとは、出口や掃き出し口という意味があり、ブランドの売れ残りや流行が遅れてしまった商品を処…
  3. なぜ減価償却によって適正な期間損益計算ができるのか

    減価償却が適正な期間損益計算を行うために必要であるという理由を説明します。 (さらに……
ページ上部へ戻る