リテールマーケティング1級(販売士1級)おすすめ問題集 2018年2月受験対策

2018年2月受験対策用のリテールマーケティング1級(販売士1級)のおすすめ問題集です。

販売士問題集で一番実績がある出版社

販売士問題集として歴史と実績がある出版社です。2014年出版のものがありますが、販売士ハンドブックの改訂等が無いため2018年2月受験でも使えます。もし改訂版等が販売されたらこのページで順次更新します。私の受験生のときはこの出版社の問題集は販売士2級3級しかなかったですが(2級3級ではこの出版社の問題集を買って合格)、当時あれば絶対に買っています。解説が丁寧でわかりやすいですよ。

販売士1級は過去問題集が売っていません。販売士ハンドブックにも過去1回分しか問題が無いので、特に独学受験の人は試験傾向を掴むためにもこの問題集をオススメします。

リテールマーケティング (販売士) 検定1級問題集 Part 1 〈小売業の類型〉 改訂版対応

新品価格
¥1,512から
(2017/7/27 18:33時点)

販売士検定1級問題集 Part 2 〈マーチャンダイジング〉

新品価格
¥1,728から
(2017/7/27 18:33時点)

リテールマーケティング (販売士) 検定1級問題集 Part 3 〈ストアオペレーション〉(第3版) 改訂版対応

新品価格
¥1,728から
(2017/7/27 18:33時点)

販売士検定1級問題集 Part 4

新品価格
¥1,836から
(2017/7/27 18:35時点)

販売士検定1級問題集 Part 5

新品価格
¥1,944から
(2017/7/27 18:34時点)

 

スポンサーリンク


関連記事

サイト移動に伴って各記事のSNSボタンがリセットされました。いいね等が増えると更新意欲が出るのでお願いします。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 販売士は流通業界で唯一の公的資格として一定の評価を得ています。 (さらに…)…
  2. 販売士の教科書には多くのグラフが掲載されていますが、販売士受験者の多くがグラフを見ていないためグラフ…
  3. 販売士検定試験の受験者の多くが不得意とする計算問題。販売士検定試験では必ず経営分析や損益計算書の穴埋…

ピックアップ記事

  1. 不確実性プールの原理について具体的に説明します。

    不確実性プールの原理(集中貯蔵の原理)とは消費者志向の変化など外部環境の変動に備えてすべての小売店が…
  2. ライン組織の図解と長所と短所

    ライン組織は最も普遍的に採用される組織であり、指令系統一元化の原則と統制範囲の原則を中心に考える最も…
  3. ラインアンドスタッフ組織の図解と長所と短所

    ラインアンドスタッフ組織とは、ライン組織の活動を促進するためにライン組織に対して助言、サポートするス…
ページ上部へ戻る