販売士の勉強は朝型と夜型のどちらが良いのか?

販売士講師をしていると生徒からよく「勉強は朝と夜のどちらにする方が良いのか」という質問を受けます。それぞれに長所・短所がありますので紹介します。

朝型勉強の長所

  • 寝起きなので頭が疲れていない。
    夜に比べて脳内ストレスが少ない状態なので質の良い勉強ができます。
  • 朝にするため、疲れていて勉強ができなくなる可能性が低い。
    勉強ができない日が続くと勉強意欲がなくなり受験を諦めてしまう恐れがある。
  • 朝勉強ができなくても、夜に勉強できる。
    前日に仕事などで忙しく寝るのが遅くなってしまい、朝勉強することができなくても夜に勉強することができる。
  • もし夜にも勉強できれば、一日に2度勉強したことになる。
    仕事や学校から早く帰ることができた場合に夜にも勉強することができる。また、勉強は、繰り返して覚えることにより、記憶に定着しやすくなります。
  • 仕事や学校などがあるため、終了時間が決まっており、集中できる。
    出社、登校時刻までに勉強しなければならないので、ダラダラと勉強してしまう心配がない。
  • 朝は、家族が寝ているため誰にも邪魔されない。
    勉強の途中で邪魔される心配が少ないので集中できる。

朝型勉強の短所

  • 早起きをする必要がある。
    朝に勉強するため、1時間以上早起きをする必要がある。
  • 早起きしすぎると仕事や学校に支障をきたす恐れがある。
    無理に早起きすると仕事や学校の授業中に眠くなってしまう恐れがある。

夜型勉強の長所

  • 記憶は夜に寝ているときに整理されるといわれている。
    起きている間に経験したことは、寝ている間に整理されるといわれているため、寝る前にしたことは記憶に定着しやすいといわれている。
  • 勉強時間を自由に決めることができる。
    朝とは違いキリの良いところまで勉強することができる。

夜型勉強の短所

  • 夜に勉強できないと一日勉強していないことになる。
    勉強ができない日が続くと勉強意欲がなくなり受験を諦めてしまう恐れがある。
  • 疲れているときの勉強は質が悪い
    勉強は頭の体力を消耗します。同じ1時間の勉強でも疲れているときとそうでないときでは、勉強の質が大きく異なります。
  • つい夜更かししてしまう
    勉強を張り切りすぎて、つい夜更かしをしてしまう恐れがあります。夜更かしにより仕事や学校に支障をきたす恐れがあります。
  • ダラダラ勉強してしまう恐れがある。
    朝に比べて夜は比較的時間の余裕があるため、ダラダラと勉強してしまう恐れがあります。
0
スポンサーリンク


関連記事

サイト移動に伴って各記事のSNSボタンがリセットされました。いいね等が増えると更新意欲が出るのでお願いします。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 販売士の教科書には多くのグラフが掲載されていますが、販売士受験者の多くがグラフを見ていないためグラフ…
  2. 販売士の合格率は1級が約15%、2級3級が約60%ですが、私の経験でいえば正しい勉強法であればもっと…
  3. 販売士検定試験の受験者の多くが不得意とする計算問題。販売士検定試験では必ず経営分析や損益計算書の穴埋…

ピックアップ記事

  1. 不確実性プールの原理について具体的に説明します。

    不確実性プールの原理(集中貯蔵の原理)とは消費者志向の変化など外部環境の変動に備えてすべての小売店が…
  2. アウトレットストアとは。値引販売にはデメリットがある!

    アウトレットとは、出口や掃き出し口という意味があり、ブランドの売れ残りや流行が遅れてしまった商品を処…
  3. 取引数量最小化の原理 卸売業者がいる場合といない場合

    取引数量最小化の原理(取引総数単純化の原理)とは、取引企業が多くなると中間に卸売業が介在することによ…
ページ上部へ戻る