販売士2級の試験まで1週間しかない人の勉強法

販売士2級は「販売士2級の理想的な勉強時間」で書いている通り3ヶ月70時間くらいが理想的ですが、試験まで1週間しかない人でもまだ合格を諦めてはいけません。勉強法次第でまだ合格できる可能性が残されています。そこで販売士2級の試験日まで1週間しかなく、かつ、これから勉強を始めるという人の勉強法をまとめました。

必死でやれば合格できる…かも

販売士2級に合格するための理想の勉強期間と勉強時間は3ヶ月、70時間です。それを1週間でするわけですから相当の気合を入れなければ合格できません。単純に計算すると1日10時間以上の勉強が必要です。

使うのは過去問題と問題集だけ

販売士には公式テキスト(販売士ハンドブック)があり、この公式テキストから試験の80%以上が出題されます。販売士の合格率が100点満点中70点以上ということなので、この公式テキストさえ覚えてしまえば絶対に合格できるということになります。

が、

試験まで1週間しかないので販売士ハンドブックを読む時間はありません。使用するのは過去問題集と市販の問題集です。市販の問題集は2冊くらいあった方が良いです。当サイトでオススメ本を紹介していますので参考にして下さい(おすすめ参考書と問題集)。ただし、買うのはお近くの書店などで買ったほうが良いでしょう。アマゾンだと自宅に配達されるまでに時間がかかります。試験まで1週間なので時間が勿体無いです。

最初の2日 過去5回分の過去問題を解く

販売士は定期的に同じような問題が出題される傾向があり、結構な頻度で過去問題と同じ問題が出題されています。そのためまずは過去問題集を解きましょう。過去5回分を各5回以上解き直して下さい。答えを覚えてしまうくらい完璧に覚えましょう。次の試験で同じ問題が出題されるかもしれません。

3日目~6日目 市販の問題集を解く

次は市販の問題集を解きましょう。市販の問題集も過去問題集と同じく各5回以上解き直します。答えを覚えてしまうくらいがちょうどいいです。

最終日 総復習

最終日は過去問題集の再度解き直し、及び、市販の問題集でよく間違える箇所を再度解き直しします。

諦めも肝心

本来は3ヶ月かけて勉強するものを1週間で勉強するので無理があるのは当然です。勉強でどうしても理解できない箇所(損益計算書や売価値入率、原価値入率など)は勉強しないという判断も大切です。「出題されたらその他のところで点数を稼ぐ」と割り切ってしまいます。時間がない中で理解できないところに時間を使うより、得点できるところを勉強しましょう。それが超短期合格のポイントです。

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