販売士2級の試験まで1ヶ月しかない人の勉強法

販売士2級は「販売士2級の理想的な勉強時間」で書いている通り3ヶ月70時間くらいが理想的ですが、試験まで1ヶ月しかない人でも勉強法次第でまだ合格できる可能性が残されています。販売士2級の試験日まで1ヶ月しかなく、かつ、これから勉強を始めるという人の勉強法についてまとめました。

まだまだ間に合う!販売士2級は1ヵ月あれば合格できる!

販売士2級に合格するための理想の勉強期間と勉強時間は3ヶ月、70時間ですが、試験まで1ヶ月もあればまだまだ十分挽回できます。販売士2級合格のための勉強時間は大体70時間なので、1日2.5時間も勉強すれば合格圏内に入れます。

販売士には公式テキストがある!

販売士には公式テキストがあり、販売士2級はこの公式テキストから試験の80%以上が出題されます。販売士の合格率が100点満点中70点以上ということなので、この公式テキストさえ覚えてしまえば絶対に合格できるということになります。公式テキストはこちらから

販売士2級受験生の中にはこの公式テキストを買わずに受験する人もいますが(ちょっと高いですしね…)、将来、販売士1級以上の上級資格を受験するつもりであれば、公式テキストを買ったほうが良いと思います。販売士2級公式テキストには2級受験で役立つ知識だけでなく、1級などの上級資格に関係する内容も書かれていて上級資格を受験するときにその知識が役に立ちます。試験まで時間がなければ公式テキストを読む余裕はありませんが、試験までまだ1ヶ月もあるので大丈夫です。私は公式テキストを買って勉強することをオススメします。

最初の3日 販売士ハンドブックを一読する

最初の3日間はとりあえず販売士ハンドブックを一読しましょう。書いている内容が理解できなくても構いません。最初から理解できる人は稀です。販売士2級はどういった内容なのかを理解する程度で構いません。結構面白いことが書いていますよ。

4日目~8日目 試験傾向をつかむ

販売士に限らず試験勉強をする上で一番大切なのは試験傾向をつかむことです。販売士は定期的に同じ問題が出題されていますので、試験傾向を掴むには過去問題を解くのが一番です。販売士検定試験ハンドブックを一読したらすぐに過去問題を解きましょう。初めて解く問題が過去問題というくらいがちょうど良いです。過去問題を試験直前に解く人がいますが絶対に駄目です。なお、過去問題を解くときには販売士公式テキスト(販売士ハンドブック)のどの箇所から出題されているのかを調べて、その箇所にマーカーでチェックします。その横に「第○○回出題」と書いておくと尚良いです。過去問題を5回分くらい解けば販売士ハンドブックがマーカーでいっぱいになるはずです。その頃になればあなたの販売士ハンドブックには試験傾向が記されています。多くのマーカーが引かれている箇所が重要箇所であり、出題可能性が高い箇所です。

9日目~10日目 重要箇所を読み直す

9日目~10日目は過去問題でマーカーを引いた箇所を読み直して内容の理解に努めます。なお、この段階で完璧に覚えられなくても大丈夫です。書いている内容が理解できるようになるのが目標です。

11日目~20日目 問題演習

販売士2級試験は80%以上が販売士ハンドブックから出題されるとはいえ、この本をダラダラと読むのは非常に退屈です。効率的に勉強するためには数多くの問題を解き、間違えた箇所を販売士ハンドブックでチェックします。問題を解く→間違えた箇所、判断を迷った箇所のチェック→問題を解く→間違えた箇所、判断を迷った箇所のチェック…

11日目~20日目の間はこれを継続して続けます。

21日目~28日目 苦手項目の克服

この期間では苦手項目を洗い出して苦手克服を目指します。損益計算書、売価値入率、原価値入率、商品回転率などの計算問題を苦手にしていませんか?受験生の多くは苦手項目を避けて通りがちですが、これらの項目の中には出題頻度が高いものも含まれています。苦手項目のものの中に出題頻度が高いものが含まれていればこの期間に重点的に勉強して克服してしまいましょう。試験直前に…なんて思っていても、いざ試験直前になってもやりませんよ。多分、、いや絶対に。この時期に克服できなければ試験日まで克服できないと思って間違いありません。

試験直前

試験直前期は過去問題を中心に総復習します。勉強初期で覚えていたことも少しの間勉強しなかっただけで忘れてしまっていることもあります。そういった項目がないか過去問題で洗い出し、間違えた箇所、判断を迷った箇所を販売士ハンドブックで見直しします。





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